奥尻観光(奥尻島その6)

朝焼け(2020.07.25 稲穂地区)ドローン画像

 キャンプが続くと、暗くなったら寝る。明るくなったら起きる。…それが当然になってくる。今朝も4時過ぎに爽快な目覚めだった。朝日が登ってきた。ここから見える朝日はおそらく函館方面 からなのかな?しかも、昨日・一昨日とあれほどの強風だったのに、今日は殆ど風が無い!これはチャンスかも!!
 そうです。ドローンを飛ばすチャンスです。でも…キャンプ場からは離陸させたくないよね。そこで車で南へ移動し空き地を見つけて飛ばしてみた。実際には360度旋回させて撮影してみた。うーん、綺麗なんだけどね〜。もっと高度を上げた方が良かったかもね。
 ところで、人前では飛ばしたくないというこの気持ちって何なのだろう?Fieldが最初にドローンを買ったのが5年程前で、その直後ドローンを巡る様々なヤバイ事故があったから、ドローンを飛ばしていると白い目で見られるかも…という意識が働いているのかも知れないなぁ。

 

球島山(2020.07.25)


 海岸線はスッキリしていたが、蝶のポイントへ向かうと徐々にガスが架かってきた。これじゃあ蝶は飛んでないよね。どうしましょう。そうだ、ここまで来たのだから球島山に行ってみよう…そう考えた。この山は、2018.7.14に頂上まで登っている。あの時には山頂からなべつる岩も見ることが出来たが、今日は無理だよね〜。
 そうは思いながらもガスが晴れるまでの時間潰し。駐車場にはアジサイが沢山咲いていました。この島の人達ってアジサイ好き?それとも湿度が高いようなので、アジサイが育ちやすい?まぁ両方かも。
 山頂に標高が書いて有りました。369.3mかぁ。昨日から蝶ポイントが200m超えていたので、300m以上であることは想像出来ていましたが、369.3mは思った以上です。海岸線からいきなりの高さですからね〜…ということで思い出したのが日高のアポイ岳ですが、あそこって何mでしたっけ?調べてみたら810mですって。Fieldは3度程登ってますが、結構時間が必要だったものね。

 

海鳥(2020.07.25 青苗岬)

 いつになったら晴れるんでしょう?でも、それを待ってイライラもしたくありません。そうだ、島の最南端に行ってみようと思い立ち、青苗岬に行ってみました。お出迎えしてくれたのはウミネコちゃんでした。嘴の先が黒く更にその先が赤いのが特徴でしょうか?海鳥には弱いのよね〜滅多に見ませんので…
 次にお出迎えしてくれたのは…さっぱり分かりませんが、ハイイロミズナギドリかなぁ??彼等を見ながら途中で買ったコンビニ弁当とジュースで腹ごしらえをしました。さーて、ここでまたドローンを飛ばしてみようと用意をしましたが、コントローラーに飛行拒否をされてしまいました。確かに島の南部に飛行場があり禁止エリアになっていますが、岬の最南端部分は地図上外れているのに何でよ?
 仕方なく諦めて島の西海岸を走ることにしました。一昨年は、そのルートの途中でゲートがかかり、北へは行けませんでしたので、あの先に何があったのか確認したいのです。(青苗岬には様々な記念碑など有りますが、その詳細はField Note2018.7.15をご覧下さい。)

 

西海岸の眺め(2020.07.25)


 先ず最初に目を惹いたのがホヤ石岬で、その先には無縁島が見えました。その次はモッ立岩で、あー覚えてる覚えてる。記憶が蘇りました。 更に進むと見えてきたのがカブト岩で、ここまでは記憶にありますが、確かその先に「冬期間の為通 行止」というゲートがあって、7月なのに“冬期間”かよ!と腹を立てたことを思い出しました。そんなことも有って、一昨年前は蝶のポイントに到達できなかったのです。

 

北追岬(2020.07.25)

 ここから先はFieldが走ったことのないルートです。最初に見えてきたのが、北追岬公園です。そこでこのオブジェを見て、ちょいとビックリ!あーこれだったのかぁ。いやよく奥尻島を象徴するマークなどに3本の石柱が並んでいるのを見ていましたがこれの事だったのね。でもこれって何?調べてみましたが分からず終いです。
 公園から北の方角を見たら、あれっ!神威脇漁港じゃないの?そうそう、昨日入った神威脇温泉のある場所です。つまり一昨年前は、お得な温泉があったのに行けなかったのです。公園から車を出して神威脇温泉を通 過しました。これで奥尻島完全一周制覇です。なぁーんて喜んだりして…単純な奴!

 さーて、薄い雲がかかってはいますが、風は無く、気温も上がってきましたので、最後の挑戦です。蝶ポイントを目指してGo!


  

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