正体不明(合流点〜蝶多村)

ツバメシジミ♂(2024.05.19 合流点)

 昨日5/18は最高気温が27度でした。そうして今日は30度を超える予報が出ている。うーん、何処へ行こう?悩んだが決まらない。しかし、自宅で悩んでいても仕方ないので、いつも冬にカモ類を見に行く合流点を覗いて居見た。なにしろ自宅から自動車で5〜6分ですから…
 先ず感じたのは、タンポポが殆ど咲き終わり綿毛になっていました。目に付く花はクサノオウとアブラナくらいで、時折シロチョウが時折飛翔シーンを見せてくれるだけでした。
 それでもセセリは居ないか、シジミは居ないかと歩き回ると、シジミチョウが居ました。そーっと近づきパシャ!ツバメシジミでした。珍しい種ではありませんが、それでも良かったぁ!と思えるのは何故?単なる蝶バカだよね。

 

正体不明のガ(2024.05.19 合流点)

  もっと何か居ないかなぁ…と歩き回ると草むらに結構大きな物を発見!開翅10cmくらいあるようです。何だこれは…。ガだよね。回り込んで表面 と裏面を撮影しましたが、とても不思議な気がします。
 前翅が小さく、後翅が大きい。しかも通常の鱗翅目とは翅の重なり具合が逆のようです。うーん、こんなの見たことはありません。何という種類でしょうか?後で調べてみます。

 その後手持ちの図鑑で3.000種の蛾の標本写 真と見比べましたが同定が出来ず、F.B.の“もすくらぶ”というサイトに問い合わせをしてみました。結果 、ノコギリスズメという種が候補に揚げられました。Fieldの持っている図鑑では、この写 真より白っぽくエゾスズメではないかと思いましたが、翅脈がはっきりしていることからノコギリスズメと同定いたします。

 

イトトンボ(2024.05.19 合流点)

 更に歩き続けていると、カの一種かなと思える程小さな昆虫の飛翔を見かけました。大きさは4cm位 でしょうか。近づいてみて驚きました。イトトンボの一種でした。
 この時期にはオツネントンボは見ますが、大きさが遥かに小さいと思います。これも後で調べてみなければと思い、同定に必要な体側面 の写真を撮りました。

 しかし、こんな自宅からすぐ近くの場所で、見たことのない昆虫が生息しているとは、驚きです!

 このイトトンボも悩みました。候補は、キタイトトンボとエゾイトトンボです。結果 エゾイトトンボと同定しました。理由はキタイトトンボの発生6月中旬で、エゾイトトンボ発生5月中旬と云う事でしたこんな同定で間違ってないかなぁ…心配!

 

正体不明?・フウロソウ(2024.05.19 蝶多村 )


 次にバカの一つ覚えの蝶多村へ向かいました。何しろ今日は真夏日になりそうですので、何か今年未だ目にしていない種が発生していないかという期待からです。
 林道を歩き始めて直ぐに見つけたのは、草の幹に白い塊が3つ。何だこりゃ?何かの卵?それにしてもなかなか大きな特記があります。成虫にしては動く気配はありません。何かの蛹???さっぱり分かりません。
 実はField、1週間程前に会社回りのタンポポ除草をしてから、メッチャ腰が痛くて歩くのも大変でしたが、今日は少し回復したようです。調子にのって小さな丘の上まで歩きましたが、めぼしい種類には出会えませんでした。でも、あちこちでフウロソウが開花しているのを見つけました。フウロソウに似合う蝶は、カラフトタカネキマダラセセリとシロオビヒメヒカゲです。これはまたバカの一つ覚えを続けなければね。



  

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