名誉挽回?

チャマダラセセリ・ギンイチモンジセセリ(2019.06.01 蝶多村)

 空は曇りでしたが、気温は20度台前半。林道を歩き始めた途端に足元にチャマダラセセリがとまった。蝶多村では遅い出現です。チャマダラは5月の蝶という印象ですからね。
 セセリでは、この後ギンイチモンジセセリを発見。こちらは過去に撮影した記録を確認したら、最速の出現。過去の最速は2015年6月6日でしたから、記録更新ですね。でもなー、今年の蝶の出現予測が…ぐちゃぐちゃ!読めません。

 

クロヒカゲ・サトキマダラヒカゲ(2019.06.01 蝶多村)

 続いてクロヒカゲですが、これまた過去最速の出現です。過去には6/9ですからやはり1週間から10日早い出現です。
 更に境域的なのはサトキマダラヒカゲです。過去最速は2003.7.12の発生ですから、1ヶ月以上早い発生です。もっとも過去にこの蝶を真面 目に観察していなかった経緯があるのかも知れません。うーん、もっと真面 目に取り組まなければ!

 

シロオビヒメヒカゲ(2019.06.01 蝶多村)

 気になっていたのがFieldの好きなチシマフウロですが、地べたに落ちている花びらが多く、盛期は過ぎたとの印象です。この花、意外と多くの蝶に好かれているとの印象があるのですが、最初に見かけたのはシロオビヒメヒカゲ。いやーちょっと嬉しいシーンでしたが、でも、この花に似合うと想っていた、ベニシジミ・ウスバシロチョウ・エゾシロチョウ・カラフトタカネキマダラセセリ等の姿はありませんでした。
 もっとも、ウスバシロチョウ・エゾシロチョウの飛翔シーンは見ましたので、発生はしているのですが、見かけたのは各1頭だけでした。種類は出ていても、発生数は少ないという印象が強かった気がします。

 

コゴミ畑・フキ畑(2019.06.01 蝶多村)

 先週、ごめんなさい状態だったコゴミとフキです。先日1日中雨の日があり、降雨量 は90数日ぶりに10mmを超えたとか…そんな程度でどこまで回復しているか気になっていました。でも部分的には枯れて茶色くなってましたが、どうにか復活できたようです。土日に雨だとout door活動が出来ず、つまらない思いをしますが、そうも言ってられない状況です。動植物が元気になる為には水と気温。そのバランスが大きく崩れる異常気象にこれからも注意ですね。

ウスバシロチョウ・エゾシロチョウ・キアゲハ(撮影できず)
ノビタキ・キビタキ・センダイムシクイ(撮影できず)


  

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