ドカ雪の後で…

昔“一週間のご無沙汰です”…で始まるTV番組があった。このField Noteも、可能な限り毎週更新したい…との思いはあるのですが、一ヶ月以上の間が空いてしまいました。理由は…有り難いことに仕事上の多忙、そうして追い打ちをかけたのが、十勝名物のドカ雪でした。(普段の冬、気温は低いが雪は少ない十勝ですが、西高東低の気圧配置が変わった途端に大雪が降るのが十勝地方なのです)

帰宅の様子(2018.03.201 帯広市内)

 帯広市西3条通り:前方で大型トラックが身動きできずに、車の行列が出来ています。3車線なのですが、走行できるのは片側一車線でけでした。

 帯広市西5条通り:仕方なく西5条線に回り込んでみたら…私の進行方向は空いていましたが、反対車線では軽自動車が埋まり、その後ろに長蛇の列。
 帯広市西3条通り大きく迂回して西3条に戻ってみると、脇から西3条に進入しようとした乗用車がスタック。反対車線ではバスが埋まったようです。
 自宅前の市道です。実は既に自宅は見えているのですが、その手前にタクシーが埋まっていたので、近隣の方々との協力で脱出させた途端にFieldの車も埋まってしまいました。見知らぬ 女性が協力してくれて感謝です。いつもなら通勤10数分のところ、2時間かかって、漸く家に着きました。

 

翌日の眺め(2018.03.02)

 翌朝、会社の事務所からの眺めです。Fieldの会社では、積雪が10cmを超えると、除雪車が来てくれる契約になっていますので、駐車場は綺麗でしたが、押しつけられた雪山は連山のようになっていました。ボロな車庫ですが、この蒲鉾状の形は上からの圧力には耐えてくれそうですが、横からの圧力が心配です。
 更に翌々日の3/4。仕事のトンネルの先が見えてきましたので、無理を承知で音更町の鈴蘭公園へカメラを手に行って来ました。しかしFieldの考えは甘く、公園内に徒歩で入れるルートは全くありませんでした。当然だよね〜(汗)

 

エゾリス(2018.03.11 帯広市緑ヶ丘公園)

 この週末、出勤して片付けなければならない仕事が3/10に何とか終わらせることが出来た。今日こそ絶対にOut Door!と目覚めたら未だ5時台…いくら何でも早すぎるが再度寝ようにも頭が回転を始めてしまった。何処へ行く?何を撮る?
 何でこんなに張り切っていたのかというと、今年買ったカメラのせいですかね。買って1〜2週間はいじくりましたが、その後カメラを手にしておりませんでした。使い方覚えてる?忘れちゃったんじゃないの?という不安からですね。
 結局、緑ヶ丘公園で鳥さんを狙い、その後音更神社でリスさんを狙おうと決めて、先に行ったのが緑ヶ丘公園。ところが出迎えてくれたのがエゾリス君でした。目の前まで来て、逃げることもなくこちらを見ています。何で???これ、トリミングではなく本当に目の前、数メートルの距離でじっとしているのです。


エゾリス(2018.03.11 緑ヶ丘公園)

 しかも、1匹だけではなく次から次へと5〜6匹!参ったね、こりゃ。ここでリス君の写 真を撮る予定では無かったのですが、鳥さんの姿も少なかったので、ひたすらリス君を撮っていましたが…問題が…露出補正が思ったように出来て居ません。ほーらカメラの使い方忘れちゃってるじゃない。

 

エゾリス(2018.03.11 帯広市緑ヶ丘公園)

 写真を撮り続けていると、手にコンビニ袋を持ったおじさまが登場した。袋の中味はクルミを砕いたものと、ピーナッツとお見受けした。直接手から餌を貰うリス君もいる。ははぁ…それでFieldにも朝を貰えるかも知れないとリス君が寄ってきたのね。納得!
 ところが、同様のおじさまが次から次へと現れた。4人は居たよね。リス君も同時に目にしたのは5匹で、入れ替わりがあっただろうから、7〜8匹?いや、もっとかも知れない。Fieldは時々この場を見に来ては居たが、いつもはお昼前後。朝来るとこういうシーンが見られるのかぁ…。
 もしかして、気付いた方いらっしゃるかな?下の写真の一番下に写っているリス君に首輪が着いていました。餌を与えているおじさまにうかがうと“帯広畜産大学のエゾリス研究会が個体識別 の為に着けた”との事。ふーんそうでしたか。

 

エゾリス(2018.03.11 帯広市緑ヶ丘公園)


 その後、鳥さんを探してうろつきました。その時ようやく露出補正のやり方の間違いを確認できましたし、目指す鳥さんの姿を見ることが出来なかったので、またリス君達の居た場所に戻りました。既におじさま達の姿は見えません。この豪雪の後、リス君たちが秋に埋めた餌にはありつけないでしょうから、彼等にとっては有り難い存在なんでしょうね。
 で、結局最後の数枚だけ、Photo syopに頼らない写真が撮れました。やはり可能なだけ外に出て、カメラの練習をしなければダメだなぁと実感する一日でした。

 

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