雨降り前のひととき(音更町)

スジグロシロチョウ with オオイタドリ(2017.07.23 音更町)

 今日の天気予報、午前中は晴れでした。でも厚い雲がかかったまま晴れる様子はない。何で?しばし、自宅待機していたがこのままでは悲しいと思い、とにかく車を走らせ、比較的雲が薄そうな方向へ走ってみた。そうだ、あの公園はどうなっているだろう?この時期にゼフィルスがキラキラ飛ぶ公園を目指すことにした。
 昨年の台風の後、閉鎖されていたのは知っていたが、もう一年にもなるからきっと入れるであろう…とは、Fieldの甘い考えで、ゲートは閉ざされていた。しかし、ゲートの向こうはゴミも無く、流木も片づけられていたので、カメラを手に徒歩で侵入してみた。公園の周りはオオイタドリが生え、その葉に緑のキラキラが見える予定でしたが…残念!
 ところで、以前にも書いたと思うがFieldは右股関節に痛みがある。そうしてこのオオイタドリが漢方薬として効果 があるらしい。何しろ“痛取”ですから。更に蛇足になるが、子供の頃、親から教えてもらったこの植物の名前が“すかんぽ”だった。友人に“すっぱい”ことを“すっかい”という人が居たが、この植物を食するときに、きちんと下拵えをしなければ、かなり酸っぱいらしい。そこで付いた名が“すかんぽ”だったのだろう。…なんてことを考えたり思い出したりしてうろついたが、やはり成果 無し。

 

オオヒカゲ(2017.07.23 音更町)

 日当たりの良いイタドリとは反対の暗い林を覗いたら、何かが飛んで視界から消えた。もしかして…と思い、回り込んだらオオヒカゲでした。逆光だったのでストロボ撮影をして、もっと良いアングルでと動いた途端に飛ばれてしまった。目で追いかけて、この辺りかと探すが再度姿を確認することは出来なかった。

 

カナヘビ(2017.07.23 音更町)

 この公園は諦めようと出口に向かうと、何か茶色い物が居た。近づいてみたらカナヘビでした。これを見ると思い出すのはSENNSEのこと。彼はカナヘビを見ると“カナチョロだ!”と声を上げ、必死に追いかけていた。カナチョロラブ?かな…



クジャクチョウ with エゾニュウ(2017.07.23 音更町)

 起伏のある畑脇の道路から、エゾニュウが見えた。2.5〜3mのでかいエゾニュウが数10本。高い場所からカメラを手に見おろしてみたら、なかなか壮観。しかし、チョウは少なくクジャクだけが目立っていた。

 

クロスズメバチの巣(2017.07.23 音更町)

 フロントガラスに、ポチポチと雨が付きだした。あーこれで終わりかぁと思った時に、ガードレールのワイヤーに何か白いボールのような物がひっかかってる!何だあれ?近づいてみたら蜂の巣でした。どんな住人?とカメラを構えたら出入りしているのはクロスズメ。こいつに刺されると、ミツバチどころの痛さじゃないんだよね。そうそう、子供の頃は“シマんバチ”と呼んでたなぁ。まさかスズメバチの一種だとも知らなかったしね。おっと、マジに降ってきた。ハイ今日はこれまで!

 

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