定点観測 その3

初夏の花々(2008.06.15 音更町

 アポイへ行こうと考えていた。週末の天気はまずまずのようだ…と、思い込んでいた。忙しくて天気予報をロクに見ずにいたら、2転3転して、結局は雨模様のようだ。
 
十勝地方もあまりお天気は良くなさそうだと諦めていた。少し落ち込む要因もあり、いつもより少し多く酒を飲んだかも知れない。目覚めたら何と10時!こんなに遅い時刻まで寝てしまったのは、ついぞ記憶にないくらい珍しいことだった。
 どうせ曇りのち雨…だろうと期待していなかったのだが、昼が近づくに連れ徐々に空が明るくなって来た。うー、もう我慢できん!出掛けよう。こんな時のお出かけ先は、やはり例の定点観測地点しかない。2週連続になってしまうけれど、まー良いや!

 

ヒメウスバシロチョウ(2008.06.15 音更町


 初夏の花が咲き乱れていた。しかし、どうも気温が上がらない。車の車外気温計は15度しかない。それでもうるさいくらいにハルゼミが鳴いていた。先週3分咲きと書いたチシマフウロは満開状態。そうなると当然ヒメウスバも…と思うのだが、結果 から言うと見かけたのは3頭だけ!?なんで?
 空は雲が多いが所々青空も見える。ところがやはり気温が上がらない。おそらくそのせいだと思うが、とにかく蝶の数が異常に少ない。 それでも何とか数カットものにした。

 


ウスバシロチョウ(2008.06.15 音更町

 展望台付近で、飛んだ蝶がナミアゲハかもと思い、慌てて近づいたらウスバシロチョウだった。ヒメウスバが♂ばかりだったが、このウスバは♀だった。やっぱりウスバが先に羽化してるのかなぁ? (ごめん!また、つづく…)



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