冬の朝

温泉?(2008.01.19 帯広川

 いやいやいや、今朝も20度以下だと!何でこんなにしばれるんだべ。世の中温暖化だべさ。もっと暖かくて良いんでないのかい?もう、耳も手もしゃっこくて参ったな!こんななら、毛糸の手袋はいて来るんだったかな。しかし、この眺め何だべ?湯気もうもうと上がって、鳥達温泉にでも入ってるんだべか?
 あはは、ってなことで、折角北海道に生まれたんだから、このノートも北海道弁で全文書けないものかと思ったことが幾度か有るが、それは無理!Fieldはご幼少の頃から生まれが良かった(???)もので、北海道弁なんぞ使ったことが無いもんね。大体にして、北海道弁なんて有るんだろうか?たかだか百数十年前には、この蝦夷の地には、アイヌ民族しか居なかった訳で、殆どが本州からの移住でしょ。各家庭で、そのルーツによって発音やら、イントネーションやらが微妙に違うってことは今でもある訳で、全道共通 語としての北海道弁なんてのは無いのだと思う。
本州の方々が思う北海道弁は、早くから開けた函館方面 の訛りを北海道弁と思っているらしいが、それはいわゆる浜言葉(漁師特有の言葉)で、それは北海道から一番近い本州…津軽の影響を強く受けていると思う。
 
そんなこととは関係なく…今朝、本当はワカサギ釣りに出掛けるつもりをしていた。ところが、昨日の夕刻、大きな仕事が舞い込んでしまって、断念!しかし、当初の予定通 りの時刻に目覚めてしまったのだ。これはもう、ラッキーと思うことにして、帯広川を覗いた。カメラには勿論NEWレンズを装着していた。陽が射し始めると川面 からはものすごい量の水蒸気が立ちこめているのが分かる。外気温マイナス20数度、水温はおそらく1〜2度だと思う。これって湯気と言って良いのだろうか?どなたか、この現象の名称及び理由を説明して頂けませんでしょうか?いつも不思議に思いながら、何故このような現象が起きるのか、未だに理解してないFieldなのです。うん、道産子としては、ちょっと恥ずかしいかも!



樹氷(2008.01.19 帯広市

 空気中の水分があまりの寒さで氷となってしまう現象が、空気中で起きるとダイヤモンドダストになるのだが、その水分が樹木に着氷すると樹氷と呼ばれる。木の枝が見えなくなるくらいに、しかも結晶となってくっつく。更に驚いたことに、樹氷はこのような結晶になることで空気を含んだ綿のような効果 があり、樹木の枝を枯死から救うのだと何かの本で読んだ記憶がある。畏るべし自然の摂理!

 

White tree(2008.01.19 帯広市

 堤防の上に出来た雪の轍をゆっくりと走行していたら、白樺の木が目に着いた。もともと木肌は白く、枝先が黒いという特徴を持つ木なのだが、その枝までが白くなって綺麗だった。
 
しかし、へたくそな写真だなぁ。しゃがんで、もっと見上げるように撮れよな。何?膝まで雪に埋まりながら撮ったって!そんなの関係無ぇよ。お尻を雪に埋めてでもしゃがめよ!だ、誰だぁ、オッパッピーやってる奴ぁ!ア〜ホっ!!


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