キクイモ(2002.10.14 大樹町)

 折角の3連休、どこかへ行かなければ!等と考えながら、結局は最終日になってしまった。しかし、この3連休3日とも良い天候に恵まれ、外遊びを楽しまれた方も多いのではないでしょうか。かく言う私も、どうにか仕事にケリを付け…と言っても、終わったのが今朝の5時頃で、目覚めたのが10時少し前という次第で、体力・気力とも充分とは言えず、ま、とにかく遠くないところでお魚でも…と南へ車を走らせた。
 十勝の川は、中部から北部を流れる川は、雨が降ると濁りがひどく、釣りにならないが、南部の川は砂利底であまり濁らない。本来ならこの時期、大物を狙って十勝川に通 い詰めたいところであるが、先の台風の影響で、コンディションの回復にはもう少し時間が必要なようだ。
 ところで、車を走らせていてどうも気になる花が咲いていたので、カメラに納めたのだが、キクイモと云う花らしい。花がキクで根に根茎をもつのだそうだが、キクと云うよりは、ヒマワリのちょっといじけたヤツのような気がする。それにしても草丈が非常に高く、私の身長どころか3mに達するようなのが、にょきにょきと生えていた。

 

ん?これは…(2002.10.14 大樹町)

 さてどこに入釣しようかとウロウロするのだが、もうお昼近くとあって、入れそうな場所にはことごとく車が止めてあった。やっと入れそうな場所を見つけ車を突っ込んだのだが、頼りない道はあちこちで崩れ、しかも倒木がとうせんぼしてる。しかたなく河原まで数百メートルの所から歩くことにした。
 ウェーダーは面倒なので車に置いて、ルアー竿とカメラだけで河原を目指したが気温が17〜18度ほどあるようで、額にうっすらと汗が滲んだ。足元は、これまた先の台風の影響でところどころ泥濘があり滑る。足元を気にしながら歩いていて発見したのがこれ!大きさは、私の掌を横だけ150%拡大したようなサイズ。おそらく5〜6日経ったものだろうとは思いながらも、用心深く他にもないか探したのだがこれ一つしか発見できなかった。

 足跡が古かったので無視して河原には立ったのだが、結局釣果のほうはボウズ。対岸に深みがありこれは絶対に居ると確信して投げたルアーが、その上から被さるように生えていたイタドリに絡み、ルアーを外すべく竿を煽ると、イタドリから虫が落ちたらしく、中型の魚が2匹ライズしていたが、その後のルアーには反応がなかった。残念無念!

 

白い花(2002.10.14 大樹町)

 あの足跡を見なければ、もう少し移動して粘るところだったが、今日の所は早々に立ち去るのが賢明と帰路についた。途中道路脇に真っ白い一群が…。車をUターンさせて写 真に撮ったのだが、またまた名前がワカラン!誰か助けて〜!!
(われもこうさんから“オイランソウ”では…とご連絡を頂きました。ありがとうございます。 )

 

戻る      2002年版目次へ      次へ