やっぱり!クジャクチョウ(2005.4.22 長流枝

 何がやっぱりかと言いますと、先程のページにも書きましたが、私の会社の駐車場にも姿を現したこのクジャクチョウ。今年はやたらと越冬態の数が多いような気がしてたのです。ですから、今年初のチョウの写 真は、きっとクジャクだろうと予想していたのですが、その通りになりました。長流枝にも、こいつが真っ先に現れて、数も多かったと思います。ついでながら私のNEWデジ、KONIKA MINOLTA α7DIGITALで撮った記念すべき蝶の初ショットでもあります。
 ところで、某所に“ウチの駐車場でクジャクが飛びました”と書いたところ、あるお方が
“動物園から逃げたんだろうか?”もうひと方は“デジカメ持って行きます”…と仰る!あのねー、クジャクってこれのことだから!覚えておいてね!お願いだから!!

 

ヒオドシ(2005.4.22 長流枝

 おっとヒオドシじゃあありませんか。ここ長流枝でヒオドシの越冬態を見るのはこれで2度目。夏のヒオドシは日高で何度も目撃しているが撮影には至ってない。2年ほど前だったか、大雪でも見かけたけれど、どなたかが仕掛けたオオイチのトラップにやってきたもので、撮影する気になれなかった。えーと後は上富良野でヒメギフ撮っていた時に、撮らせてもらっただけでこうして思い出せるほどしか出会いはなく、北海道では数が少ない。
 いつか夏にピンシャンの個体を撮影したいと思っているのだが、温暖化の影響で、おそらくそれも遠くない将来だろうと考えている。


フクジュソウ(2005.4.22 長流枝

 かなり以前のことだが、ある林道に入り一面 のフクジュソウに驚嘆したことがあった。私はそこをフクジュソウの谷と勝手に命名したのだが、機会がなく、また機会があってもゲートが閉ざされていて、その谷にはその後十数年も行ってなかった。しかし、今日はそのゲートが開いていた。
 夏にそこへ入るとイシダシジミやら、カバイロシジミやら、しまいにはオオイチモンジまで現れて、何とも楽しい場所なのである。フクジュソウは一面 とまではいかなくても、かなりの数咲いていて、ほっとした。また夏に、是非フクジュソウの谷を訪れなくては…。

 

コヒオドシ(2005.4.22 長流枝

 まあ、特にコメントもないのですが、一応こんなんも居ました!とご報告。

 

エルタテハ(2005.4.22 長流枝

 同上(笑)
 他にもシータテハ・ルリタテハが居て当然の場所ではありましたが、本日は会えませんでしたね。また今度…ということで…。しかし、ヒオドシ・コヒオドシ・エルタテハは蝶に馴染みのない方には識別 が難しいんだろうなぁ。


オオモンシロチョウ(2005.4.22 十勝ヶ丘

 実は、ここで一度帰路につきまして、幕別 町札内でラーメン屋さんに寄りました。味蕾(みらい)というラーメン屋さんで、まあまあ美味しかったのですが、ちょっと待てよ!
 いやいやラーメンの事ではなく…鳥も蝶も写 真撮って、それなりに満足したつもりだったのですが、今年生まれのヤツがまだ撮れてないじゃん!!車外気温計は15度を超え、飛んでない訳はない!それではとまたまた車を逆戻りさせ十勝ヶ丘に向かいました。
 すると、何と言うことでしょう!(ここは、劇的ビフォア・アフター風に)林道に入るとすぐに白いのが飛んでるじゃぁありませんか!!でも、これ羽化して間もなくって感じじゃあないですね。その後、スジグロシロチョウも見ましたが、撮影には到らず!まぁ、とりあえず戻ってみて良かったです。はい!

 

ムラサキツツジ(2005.4.22 帯広市

 そんな訳で、我が家に向かいました。ご近所さんでは、こんなんも咲いてましたね。2日ほど前に、おっ咲きかけてると思って見てはいたのですが、すっかり開花宣言して良さそうな咲きっぷりです。きっと今頃は旭川方面 でヒメギフが乱舞しているんだろうなー。
 来週、私はヨーロッパですから、きっと今年はヒメギフに会えないんだろうなー。でも今日は蝶の写 真が撮れて、NEWデジのテストには充分なったし、これでヨーロッパに持っていくレンズが決まりました。
 ヨーロッパ旅行記は、アウトドアとはちょっとかけ離れるかも知れませんが、こちらのコーナーで展開させて頂こうかと思っております。パソは持参しますが、向こうのネット事情が分かりませんので、掲載は5月10日以降と考えております。もちろん写 真テンコ盛りでお届けしますので、乞う御期待!!

コヒオドシのタイトルの蝶はエルタテハの間違いでした。
ご指摘頂いたFさんありがとうございます。

 

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