ウスバシロチョウ
撮影/十勝管内 浦幌町 ●分 布:北海道、本州・四国 ●成虫の発生:年1回5月下旬ころ発生 ●越冬態:卵 ●食 草:エゾエンゴサク・エゾキケマン
撮影/十勝管内 浦幌町
●分 布:北海道、本州・四国 ●成虫の発生:年1回5月下旬ころ発生 ●越冬態:卵 ●食 草:エゾエンゴサク・エゾキケマン
アゲハチョウの象徴のような尾状突起もなく、しかも隣粉がほんど無いような半透明な翅。パルナシウスと呼ばれるこの種類とヒメウスバシロチョウ、そしてウスバキチョウの3種が十勝には生息している。どうしてこの種類がアゲハチョウ科なんだろう?別 の科を設けても十分納得いくのではないだろうか…と思うのは私だけでしょうか。そしてやっかいなことに、この種と は以外に難しく注意が必要です。 近似種との区別
アゲハチョウの象徴のような尾状突起もなく、しかも隣粉がほんど無いような半透明な翅。パルナシウスと呼ばれるこの種類とヒメウスバシロチョウ、そしてウスバキチョウの3種が十勝には生息している。どうしてこの種類がアゲハチョウ科なんだろう?別 の科を設けても十分納得いくのではないだろうか…と思うのは私だけでしょうか。そしてやっかいなことに、この種と は以外に難しく注意が必要です。
近似種との区別