生息地: 北海道、本州、四国、九州
発生: 年1化 暖地で6月中旬、 寒冷地で7月中旬であるが、ウラギンスジヒョウモンとの混生地では本種の方がやや発生が遅い
越冬: 幼虫(孵化後の幼虫、又は孵化せず卵の中で)
食草: タチツボスミレ、パンジー 食草の選択は限られている
コメント: 日本産亜種名はssp. lysippe Janson