生息: 八重山諸島、本島にも記録がある
発生: 多化性
越冬態:
食草: オガサワラスズメニヒエ・オオササガヤ・イネ サトウキビなどイネ科
コメント: 不鮮明な翅の模様から名付けられた。かつては八重山諸島のみに産していたが、現在では本島でも珍しくはないようだ。