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22 Mar 2012 11:43:30 pm
ハチドリのひとしずく
明日、十勝管内の小学校は卒業式を迎える。…で、今日のFieldは卒業文集の配達に追われた。
士幌町の中士幌小学校を久しぶりに訪れたら、玄関を入ってすぐにパネルが展示されていた。
そのパネルに掲載されていた文章。

ハチドリのひとしずく

森が燃えていました
森の生きものたちは われ先にと 逃げていきました
でも クリキンディという名の
ハチドリだけは いったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました

「私は、私にできることをしているだけ」
(アンデスの昔話…辻 信一訳)

これを読んで思い出した事…

昨年の夏、ルチアーノから80万円の送金が有った。
日本贔屓の彼の元に集まった震災義援金である。
その時の彼のコメントに“ひとしずくの水滴でしか無いけれど…”とあった。
当時、国際ロータリー第2500地区の震災対策副本部長を受けていたFieldは
“私の仕事は一滴の水滴を集めて、小さな水流を作る事です”と返信したが、
今にして思えば、アンデスに滞在経験のある彼は、この逸話を知った上でのコメントであった可能性が高い。
今頃それに気付いたのかと、我ながら、ちょいと悔しい気もする。

まー、いずれにしろ…16年もの間、ロータリーに在籍し、奉仕の精神がどうだのこうだの…論議もしたが、それ以前に“自分でできることをする”それが奉仕の原点だよなぁと改めて感じた次第であります。
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