もう一つの Field Note    
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28 Apr 2009   11:41:27 pm
ハナミズキ

 北海道生まれの私にとって、木に咲く花といえば…、桜・梅・レンギョウ・ライラック…うーん後が続かない。ボケ・エゾノコリンゴ・ズミ…うーん、もうダメだぁ(笑)いや、確かにマツ類やハリギリ・ウコギなんかも花は付けるし、そうそうハギの花もあるのだが、花を観賞するというレベルのものではない。ところが温暖な地域に出掛けると、多様な樹木の花を見て、???さっぱり花の名も浮かばず、ただ見とれるだけである。

 ところで、こう見えてもFieldは小学校に入学前からピアノをやっていた。小6の時には、通っていた小学校に鼓笛隊(マーチング・バンド)が編成され、そこの初代主指揮者もつとめた。中学の時には、サッカー部・生物クラブに籍を置きながら、吹奏楽部の先生に依頼され、ティンパニーやドラムを担当した。そんな影響もあったのかどうか、とにかくFieldは音が好きである。

 Fieldが18才の時、SONYがデンスケなるものを発売したので、直ぐに買い求めた。持ち運びできるカセット・デッキである。持ち運びが出来るとはいえ、40×30×15cmくらいのもので、今考えると馬鹿でかく重たい代物で、それをショルダーベルトに下げて、ヘッド・フォンで聞いた。音を持って歩けるという画期的な機材だと今でも思うのだが、後に出たウオークマンと比べると、ショルダーの携帯電話があったと同様に滑稽ではあったと思う。実際デンスケを肩に、ヘッドフォンで音を聞いていたら、どちらの放送局ですか?と幾度か聞かれた記憶もある。ポケットに何本ものカセット・テープを詰め込み、当時聞いていたのは主にビートルズだったかな?
 このデンスケ、聞くだけではなく録音も出来たから、常にステレオ・マイクを持参して雨の音・波の音など録音した。救急車や消防車など来ようものなら、機材を肩に外へ飛び出した。音楽が好きとは言わず、音が好きと言う由縁でもある。だいたい音楽って音が楽しいってことでしょ。

 そんなFieldが聞く音楽は…ジャンルを問わない。どこぞの民族音楽から民謡・演歌・歌謡曲・フォーク・ポップス・ジャズ・ロック・メタリック…それこそ音が楽しけりゃ何でも良いのである。とは言え日本人特有の島国根性が染み着いているFieldは、地元のミュジシャンにもかなり影響はされている。高校時代の学祭の時、ふらりと現れた女性が居た。“誰かギターを貸して”とぶっきらぼうにそう言うと、友人のギターを持ってステージに上がった。なんだ?コイツ!そう言ったら、教育実習生のナカジマ先生だと、誰かが言っていた。Fieldは、彼女のふてぶてしい態度に少々ムッとしていた。“時代という曲を歌います”と彼女が言って歌いだした途端にFieldの腕には鳥肌が立っていた。
 他にも、帯広市駅前のサウンドコーナー(レコード屋)に居た足寄町出身のお兄ちゃん松山、隣町池田町出身の吉田さんは、私のBBSにも時々カキコしてくれているアバロンさんの店の常連だった。

 そんな“北の音”の影響を受けながら、私は“南の音”も好きである。最初にそれを自覚させられたのはチューリップだった。某深夜放送で、当時アマチュアだった彼等の音を聞いて、私が好きだったビートルズの曲に“南”の味付がされた音に心地よさを感じた。
 やはり“南”の音が好きなんだと感じたのは、おおたか清流(しずる)の曲を聴いた時だった。そして、元(はじめ)ちとせにも衝撃を受けたが、この2人は、思いきり濃い!私自身かなり“濃い”ので心地良いのではあるが、濃さ故にイマイチBIGにはなりきれていない気がする。
 その濃さを中和して、多くの方に心地よさを提供しているのが、 一青窈(ひととよう)じゃないかと感じている。私が初めて彼女の歌う姿を見た時に、ケイト・ブッシュを思い出していた。彼女はダンス・パントマイムに精通していて、歌いながら踊るのだが、その動きが、最初はとても奇妙だと感じた。一青窈は、その動きに似たパフォーマンスで、一気に私の心を掴んだ。

 その一青窈の曲の中で、もっとも気になるのがハナミズキで、その曲の中に私が好きなワン・フレーズがある。
“君の好きな人と、百年続きますように…”敢えて“永遠”とは言わずに、“百年”人間の一生を考えると到底無理!でも、君の50年と、君の好きな人の50年、足して100年なら可能じゃないか…、Fieldは、そう解釈している。そして、“ひらり蝶々を 追いかけて…”Fieldは単純だからね、これだけでもうお気に入りの曲な訳だ。(笑)

 過日、私がこの曲が好きなことを承知している方から画像が届いた。その方とは一度もお会いしたことはない。HPを開設してそろそろ10年を超えるが、こうした読者の方が見せてくれる数々のご配慮に感激ひとしおである。私のHP、果たしてあと50年続けることが可能であろうか?それは分からないが、可能な限り自分の欲だけではなく、見て下さっている方々への感謝を込めて続けられたら幸せだと思うのである。
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