ジャノメチョウ


ジャノメチョウ
Minois dryas bipunctatus Motschulsky
(ジャノメチョウ科)


                              
音更町長流枝内

分 布:北海道、本州・四国・九州
成虫の発生:年1回7月中旬ころ発生
越冬態:幼虫
食 草:ショウジョウスゲ・コメススキ・スズメノカタビラ

  牧草地・畑の縁などで見かける蝶なのだが、若齢幼虫で越冬するらしい。厳しい冬を過ごすのに、何故卵ではなく幼虫になってから越冬するようになったのか、不思議だ。種名のdryasはギリシャ神話の“森の妖精”。 ぴったりくるネーミングだと思う。

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