ウラギンヒョウモン
撮影/2002.8.30.白糠町 ●分 布:北海道ほぼ全土・本州・四国・九州 ●成虫の発生:年1回7月上旬〜 ● 越冬態:卵 ●食 草:スミレ科の各スミレ類
撮影/2002.8.30.白糠町
●分 布:北海道ほぼ全土・本州・四国・九州 ●成虫の発生:年1回7月上旬〜 ● 越冬態:卵 ●食 草:スミレ科の各スミレ類
ギンボシヒョウモン等に混じって飛んでいるので見分けは難しい。また生息数もギンボシヒョウモンより遥かに少ないように思う。クモガタヒョウモン同様、暖地では夏眠するようだ。 近似種との区別
近似種との区別