クモガタヒョウモン
撮影/2002.6.30.中札内村 ●分 布:北海道・本州・四国・九州 ●成虫の発生:年1回6月中・下旬より発生 ● 越冬態:卵 ●食 草:スミレ科スミレ類
撮影/2002.6.30.中札内村
●分 布:北海道・本州・四国・九州 ●成虫の発生:年1回6月中・下旬より発生 ● 越冬態:卵 ●食 草:スミレ科スミレ類
北海道に生息するタテハチョウの中で最も暖地系の種類で、生息数は少ない。またヒョウモン類の中で最も早く出現する。暖地では、発生後一時夏眠をして、秋に再び飛び回るという習性を持つ。 次ページ
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