ヒオドシチョウ


ヒオドシチョウ
Nymphalis xanthomelas Denis & Schiffermuller
(タテハチョウ科)


                             
 2004.5.2 富良野

●分 布:北海道(道東・道北では希)・本州・四国・九州(四国・九州は主に北部)
● 成虫の発生:7月初旬ころ〜  ● 越冬態:成虫
●食 草:ヤナギ類・ハルニレ

 最初にこの蝶と出会ったのは、確か埼玉県で6月初旬だったと思う。北海道出身の私としては、こんなに早い時期にタテハが生まれること自体不思議だった。北海道では、日高地方で数度目撃しながらなかなか写 真は撮れなかった。十勝では上士幌町と音更町(越冬態)で各1度しか目撃したことがない。この写 真もヒメギフの撮影中に全くの偶然で撮れたものだ。

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