メスアカミドリシジミ


メスアカミドリシジミ
Chrysozephyrus smaragdinus BREMER
(シジミチョウ科)


                                   2003.8.17 札幌市

●分 布:北海道、本州・四国・九州
●成虫の発生:年1回7月初旬ころ発生
● 越冬態:卵
● 食 草:ミヤマザクラ・エゾヤマザクラ・シウリザクラ

 属名Chrysozephyrusはラテン語で“金色の西風”種名smaragdinusは“エメラルド”の意。羽の表面 はミドリシジミやアイノミドリシジミより黄色味を帯びた金緑色で特徴的なのは、メスの前翅表に大きなオレンジ色の紋があることで和名はそれにちなんでいます。オスは昼間、樹上で活発に飛翔するのですが、メスはめったに見かける事が出来ず、未だに生態写 真を撮らせてくれません。