コキマダラセセリ


コキマダラセセリ
Ochlodes venata BREMER & GREY
(セセリチョウ科)


                         2005.07.03 音更町

分 布:北海道・本州
成虫の発生:年1回6月下旬ころから発生
越冬態:幼虫
食 草:ススキ・イワノガリヤス・キタヨシ・カサスゲ・エノコログサ
     ・キンエノコロ

 十勝地方ではコチャバネセセリの次に多く見かけるセセリチョウである。年1回の発生という割には長い期間見かけるので、発生期間にバラつきがあるのか、又は長生きしているのか分からない。幼虫はススキなどの葉の付け根に簡単な巣を作ったり、エノコログサなどの葉を葉脈に沿って2つ折りにし、5ヶ所ほど糸でつづった巣を作る。私の飼育した記録では1998年8月5日孵化した幼虫が同年11月30日羽化したことがある。

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